0歳児の赤ちゃんへ贈りたい絵本14選!心をはぐくむ最高のギフト

目次

0歳児の赤ちゃんに贈る絵本はどう選ぶ?4つの楽しみ方

0歳児の赤ちゃんは、目に入る物すべてに興味津々!五感を使って絵本を楽しむ様子は、とても微笑ましいものです。「赤ちゃんへの贈り物やファーストブックをプレゼントしたい!」と思ってみても、どんな絵本を選んだらいいか悩んでしまいますよね。

お気に入りの一冊は、何歳になっても心に残るもの。0歳児の時にプレゼントされた絵本を、5歳を過ぎても繰り返し読んでいるという子も少なくありません。視覚はもちろん、手や耳、心に響く絵本を選んで、豊かな心をはぐくむお手伝いができると良いですね。

”目”で見て楽しめる!カラフルな絵本

赤ちゃんにとって初めて見る絵本の世界。まずは目で見て楽しめる、日常にはない色使いのカラフルな絵本を選んでみるのも良いでしょう。

視力が未発達の0歳児の赤ちゃんには、淡い色よりもビビッドな色の方が好まれるのをご存知ですか?カラフルな絵本は赤ちゃんの視線を釘づけにするので、特に低月齢の赤ちゃんにはおすすめです。

迷子のおさかなちゃんがママをさがす「ちっちゃなおさかなちゃん」

ちいさな魚の赤ちゃんが、はぐれてしまったママを探して海の中を探し回るお話です。カラフルな海の仲間たちがたくさん出てくるので、次は誰かな?とコミュニケーションを取りながら楽しめます。

0歳児の赤ちゃんが舐めたりかじってしまってもボロボロになりにくく、誤飲もしにくいボードブックになっているのも嬉しいですね。この他にシリーズもたくさんあるので、合わせてプレゼントしてみても良いでしょう。

学研プラス
ちっちゃなおさかなちゃん

赤ちゃんが”耳”で楽しめるリズミカルな絵本

0歳児の赤ちゃんは、音の繰り返しも大好き!日常に溢れる擬音や、耳に心地よい音の繰り返しの絵本は、お気に入りになると何度も読んでとせがまれることも。

リズミカルな絵本はママやパパも楽しみながら読むことができ、赤ちゃんとコミュニケーションを取りながら楽しめる素晴らしさがあります。赤ちゃんが成長するにつれて、いつの間にか絵本の中のお気に入りの擬音を喋ることもあるかもしれませんね。

次は何がでる?わくわくしながら読める「だるまさんが」

柔らかな表情のだるまさんを見て、思わず笑顔になってしまう絵本です。赤ちゃん絵本の定番ともなった「だるまさんシリーズ」。ゆらゆら揺れるだるまさんが転んだり、びろーんと伸びてみたり、ページをめくるたびに色々なだるまさんが現れます。

リズミカルでテンポよく進んでいくので、つい繰り返し読みたくなるような不思議な魅力のあるお話です。一緒に体を揺らしたり、工夫しながら読むと、また違った楽しみ方もできますね。

ブロンズ新社
だるまさんが

”手”で触って遊べる!しかけ絵本

指先や手のひらなど、手の全部を使って紙や布の感触を楽しめるしかけ絵本もおすすめ!ザラザラ、すべすべ、でこぼこ、音がしたり、穴の開いたものなど、しかけの種類も豊富!どれも赤ちゃんにとっては魅力的なものです。

手指の刺激は脳の発達を促すと言われており、しかけ絵本に触れることで脳にたくさんの刺激を与えてあげることができます。目まぐるしい成長を遂げている0歳児にぴったりのプレゼントになりますね。

やわらかフェルトをめくって楽しい「めくってばあ!」

たくさんの生き物がかくれんぼしているしかけ絵本です。しかけ部分はフェルトになっているため、壊れやすさを気にすることもありません。フカフカしたやさしい手触りを楽しめるのも良いですね。

しかけ部分のフェルトははっきりとした色を使っているので、赤ちゃんの視線も釘づけに!コンパクトサイズで、小さな赤ちゃんの手にも良くなじんでくれます。

学研プラス
めくってばあ!(NEWぴよちゃんとあそぼ!)

赤ちゃんの”心”に響く…昔話の絵本

0歳児の赤ちゃんにとって、物語の絵本はまだ少し早いかもしれないと感じる方もいるでしょう。言葉の意味を理解できなくても、音や声を楽しんだり、絵を楽しむなど、赤ちゃんならではの楽しみ方があるのです。

お話をしっかり聴かせる必要はありません、じっと耳を傾けて聴いている子や、ページをひたすらめくりたい子などもいます。1歳、2歳、成長にしたがってお話を理解できるようになりますが、昔からある本というだけでも親しみが湧き、手に取りやすくなるのではないでしょうか。

しかけ付きで飽きずに読める「めいさくしかけ3話入り」

たくさんあって迷ってしまう昔話。0歳児への読み聞かせにも使えるような、易しい内容のものをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?日本の昔話「ももたろう」「さるとかに」「おむすびころりん」の3つのお話が入った絵本です。

しかけ付きで、少し長いお話でも飽きずに聞ける工夫がされています。どんな変化があるのか、めくるのも楽しくなりそうですね!

学研プラス
めいさくしかけ3話入り

0歳児の赤ちゃんの心をはぐくむおすすめ絵本7選

健やかな心を育てるために、絵本と触れ合うことはとても大切です。一日一日、著しい成長を見せてくれる0歳児の赤ちゃん。この時期だからこそ、たくさんの絵本とめぐり合わせてあげたいですね。

4つの選び方ポイント「カラフル・リズミカル・しかけ・昔話」を踏まえて絵本を見ていくと、きっと赤ちゃんにもパパママにも喜んでもらえるプレゼントを見つけることができるでしょう。

赤ちゃんの心くすぐるキャラクターの「もいもい」

東大赤ちゃん研究室とコラボして作られた絵本。赤ちゃんの目を釘付けにする、不思議なキャラクターもいもいが登場します。大人にとってはよくわからないカタチでも、赤ちゃんにとってはとても興味深いものであるという実験結果を元に作られました。

泣いている赤ちゃんの視線を引き付けるくらい、注目度は他のものの倍以上とも言われています。文章は「もいもい」だけ。抑揚をつけたり、絵の雰囲気にあわせて読み方を変えると、より楽しくもいもいの世界に浸れることでしょう。

ディスカヴァー・トゥエンティワン
もいもい

赤ちゃんやママたちに長く愛され続ける「いないいないばあ」

これぞ赤ちゃんの絵本!と言われる定番作品をプレゼントするのもいいですね。1967年の出版以来、日本中の赤ちゃんに愛され続けるベストセラーです。子供の頃に読んだことがあるというパパやママもいるかもしれませんね。

ねこやきつねなど、たくさんの動物たちがいないいないばあをする、内容は至ってシンプルなものですが、そのシンプルさが0歳児の赤ちゃんの心を掴みます。やさしいタッチで描かれた挿し絵もかわいい一冊です。

童心社
いないいないばあ

ユーモアたっぷりの世界観に浸れる「くだものさん」

赤ちゃんも大好きなくだものたちがかくれんぼ。ページを開くと、葉っぱのかげからくだものが飛び出してくる簡単なしかけ絵本になっています。ユーモアあふれる絵に、赤ちゃんもママも釘付けになってしまいそうですね。表紙のおしゃれさもプレゼントにぴったり!

しかけ部分は、自分でめくれるようになるとより楽しく本の世界に浸ることができます。「だれかな だれかな」の繰り返しが心地よく、リズミカルに読めるのも良いですね。

学研
くだものさん

文字のない絵本「あめふり」

ちょっと変わったタイプの絵本をプレゼントしたい!という方にはこちらがおすすめ。本のなかに文章は一切なく、あるのは挿絵だけ。言葉のない絵本を選んでみるのも面白いですね。

同じ雨降りでも、小降りや大降り、さらには雷まで落ちてきます。絵本なのに文章がないの?と驚かれる方もいるかもしれませんが、どんな風に読み聞かせるのかは自由!絵を見ながらお話を作ったり、指を差して楽しんだり、色々な楽しみ方ができるアイテムです。

偕成社
あめふり

布絵本版でさらに楽しく!「ぬのひもえほん しましまぐるぐる」

ボードブックのしましまぐるぐるが、お出掛けにも便利な布絵本になりました。握ったりさわったり、音や感触を楽しめる布絵本は、赤ちゃんにとって最高のおもちゃになります。紙の絵本とは違って、汚れたら洗えるため、いつでも清潔にできるのも嬉しいですね。

カラフルなしましまぐるぐるの世界観はそのままに、テープではがせるしましまや、おさかなのマスコットつきでダイナミックに遊べるアイテムです。紙の絵本とは違い、軽くて収納もラクチン!

学研プラス
ぬのひもえほん しましまぐるぐる( いっしょにあそぼ)

こんどはどこ?探して楽しい「きんぎょがにげた」

ピンク色のきんぎょがかくれんぼ。赤ちゃんが大好きな絵さがし絵本です。カーテンの模様にまぎれていたり、お菓子のビンの中に入っていたり、ページをめくるたび「こんどはどこ?」と赤ちゃんとコミュニケーションを取りながらきんぎょを探すのも楽しそうです。

金魚鉢からにげだしたきんぎょが、おうちの中を飛び回るナンセンスさも人気の理由。人気絵本作家、五味太郎の描くカラフルで個性的な絵に、赤ちゃんも夢中になりそうですね。

福音館書店
きんぎょがにげた

かわいい挿絵で赤ちゃんにもやさしい「イソップどうわ」

動物が主人公のお話が多く、0歳児の赤ちゃんでも親しみを持ちやすいイソップ童話もおすすめです。上の子と一緒に読み聞かせをするのにもぴったり!「うさぎとかめ」「ライオンとねずみ」「きたかぜとたいよう」の3つのお話が入っています。

かわいい挿絵は色使いもカラフル。文章もやさしくページ数も少ないので、0歳児の読み聞かせにちょうど良いボリュームになっています。生きていく上で必要な教訓や道徳を学ぶことができるのも昔話の良さですね。

ひさかたチャイルド
はじめてめいさくシリーズ イソップどうわ

番外編|赤ちゃんの「寝かしつけ」にぴったりの絵本3選

もう寝る時間なのに急にハイテンションになってしまったり、お布団に入るのを嫌がってしまうこともありますよね。寝る前に寝かしつけ動画を見せたり、音楽をかけたりと、毎日の寝かしつけに手を焼いているママも多いことでしょう。そんな時にも絵本は役に立つんです!

大切なのは、毎日寝る前に絵本を読んであげること。そうすれば「絵本を読んだら寝る」という生活パターンが定着し、寝かしつけもスムーズになるでしょう。絵本の内容もこだわって、ゆったりリラックスできるものを選ぶと、より効果が期待できます。

夜はやっぱりねたほうがいいや、と思わせる「ノンタンおやすみなさい」

子供の日常を切り取ったノンタンシリーズは、リアルな描写が子どもたちの共感を生む人気作品。まだまだ寝る気分になれないノンタンが、唯一起きていたふくろうくんと遊びますが、転んだりどろんこになったり踏んだり蹴ったり。きっとパパやママも、眠れないノンタンと赤ちゃんが重なることがあるでしょう。

絵本の最後の「みなさん、おやすみなさい」の一言は、眠りの導入にぴったりです。

偕成社
ノンタンおやすみなさい

やさしいタッチの絵にも癒される「もうねんね」

寝かしつけには気持ちを落ち着けることが大切。やさしい言葉と柔らかなタッチの挿絵が、おやすみ前にゆったりとした時間を作ります。読み終わる頃には落ち着いた気持ちになり、スムーズに入眠できそうですね。

犬や猫、ひよこなどの身近な動物が次々と眠っていくお話です。まだまだ長いお話は飽きてしまいがちな0歳児の赤ちゃんですが、ページ数も文字数もちょうど良いボリューム。寝る前の一冊として大活躍しそうなアイテムです。

童心社
もうねんね

しかけつき!「み~んなあくび!どんなあくび?」

世界20か国で翻訳され、多くの子供たちに親しまれている絵本です。眠りをテーマにした本は、万国共通の寝かしつけアイテムなのかもしれませんね。日本語と英語が併記されているので、0歳から英語が理解できる頃にも活用できます。

登場する動物たちの口の部分にはしかけがあり、めくるとあくびをしている姿に変化します。お話の最後には、みんなでぐっすりおやすみなさい。優しい気持ちで眠りにつける絵本です。

パイ インターナショナル
み~んなあくび!どんなあくび?

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